白井田七

貧血白井田七

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最近こんな症状はないですか?!

 

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そんな方におすすめなのが!!

白井田七です!!

 

 

古来よりから中国漢方で珍重され、今あらためて注目を集めている健康食品が田七人参です。

白井田七は12年もの歳月をかけて農法の改良をし無農薬・有機栽培を続けた結果、世界でも最も安全基準が高いといわれるオーガニック先進国ドイツのIFOAM(国際有機運動連盟)の認証を取得しました。


IFOAMでは無農薬・無化学肥料のみならず、土壌、使用する水などあらゆる面で世界最高水準を求められます。


田七人参栽培ではもちろん世界初、他の農作物栽培でもあまり認証されることのない高いレベルが求められる世界認証です。(後に日本の有機JAS認証も取得)

 

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田七人参には、主成分である25種類のサポニンをはじめ、有機ゲルマニウム・フラボノイド・デンシチン・アルギニン・鉄分・ビタミンA・カルシウム・タンパク質・各種アミノ酸などが豊富に含まれています。

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特に注目すべきは「サポニン」で、田七人参の働きの中心をなす成分です。

 

サポニンには、水になじむ働き=(親水性)と油になじむ働き=(疎水性)とが共存しており、石鹸と同じように油を溶かし洗浄できる界面活性作用を持っています。


サポニンの「サポ」とシャボン玉の「シャボン」は、同じラテン語の「泡立つ」という意味の「サボン」に由来しています。


この界面活性作用は浸透性が非常に高く、主要成分が体の隅々まで行き渡る手助けをします。

またサポニンといえば高麗人参朝鮮人参)が有名ですが、田七人参にはサポニン高麗人参の4~5倍含まれており、中国でも健康志向が高い一部の富裕層の間では「田七鍋」にして食されているといいます。

 

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