あきゅらいず

 

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あきゅらいず

 

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あきゅらいずってどんなスキンケア化粧品なの?


今は「あきゅらいず」という名称になりましたが、発売以来長い間、「あきゅらいず美養品」というのが正式名称でした。

 

まず、「あきゅらいず美養品」という名前を見てあれ?っと思いませんか?
あきゅらいず美容品でもなく、あきゅらいず化粧品でもない。
美を養う品と書いて「美養品(びようひん)」です。

 

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あきゅらいずでは、

洗顔とクレンジングに使う石けん「泡石(ほうせき)
美容液とゴマージュを兼ねたパック「優すくらぶ(ゆうすくらぶ)」
保湿用のクリーム「秀くりーむ(しゅうくりーむ)」
の3ステップがお手入れの基本になっています。
これは発売当初から変わることなく忠実に守り続けられているあきゅらいずのシンプルケアです。

現在の多くの女性にとって、毎日きちんとお化粧をして、夜にはそれを洗い落とし、いくつものスキンケア用品を塗ってたっぷりとお肌に栄養を与えるのが習慣になっています。

必要に迫られて、あるいは良かれと思ってのその習慣が、お肌本来の力を落としてしまっている可能性も。

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あきゅらいずでは

 

塗りスギ(メイクのしすぎ)
洗いスギ(クレンジングで負担をかけすぎ)
つけスギ(お肌の外からあれこれ栄養を与えすぎ)
の「三スギ」の悪いサイクルを断つことで、お肌が本来持っている力を引き出し、うるおいと代謝のリズムを整えてすっぴん美肌に導いてくれます。

 

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あきゅらいずでは、特に「敏感肌向け」「敏感肌専用」と謳っているわけではありませんが、肌の弱い人でも安心して使えるよう、香料・パラベン・旧指定表示成分は無配合で作られています。

 

肌に本当に必要なものだけをギュッと集めて作られたシンプルケアで肌本来が持っている力を引き出すことに重点をおいているだけに、肌質を問わず使うことができるのがあきゅらいずの特徴のひとつです。

 

肌質に限らず、年齢、性別問わず、さらに通年同じアイテムでケアできるのもポイント。

 

季節や体調、お肌の状態に合わせて、優すくらぶの使用頻度を変えたり、秀くりーむの使用量を変えたり重ね付けしたりと使い方をカスタマイズすることによって、3アイテムで通年、どんな肌質でも使えるようになっています。 

 

本来ひとりひとり肌の状態は違うもの。それなのに同じアイテムでメーカーの規定量に沿って使い続けるというのはある意味不自然ですよね。


自分の今の肌状態に合ったケアや使用量を見極めることは、自分の肌としっかり向き合うことにも繋がります。

 

敏感肌さんにとって、自分の肌の揺らぎをきちんと把握することはとても大切なこと。
シンプルケアをする中で自分の肌と対話できるようになったら、確実に敏感肌からの脱却への1歩を歩み始めたことになります!

 

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